金沢観光で訪れたい、ひがし茶屋街のおしゃれ雑貨&漆器めぐり♪

金沢市のひがし茶屋街には、カフェや雑貨店、陶器・漆器店など、女子ゴコロをくすぐるお店がいっぱい。ついつい立ち寄ってしまいます。
金沢へ行くならぜひとも訪れたい観光スポットです!


↑ひがし茶屋街のメインストリート
石畳と格子窓の古い街並みが素敵です。

作家モノの漆器や、かわいい雑貨、コスメも揃うショップを発見

思わずカワイイ~!を連発してしまう「能加万菜(のうかばんざい)」さん。ただカワイイだけじゃない、ホンモノが揃うお店です。
石川県の伝統工芸品や食材などを、自らの足で仕入れに出向き、発信されています。

ちなみに店名の由来は、、、
能登と加賀の、いろんな(万)良いものと、石川の食(菜)を発信していきたい。という思いを込めているそうです。

漆器は、山中漆器と輪島漆器の両方が揃うので、見比べるのも楽しいです。

木目の美しさを生かす山中漆器

まずは山中漆器から。
このコーナーそのものがアートみたい!

↑山中漆器「我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)」さんの「TSUGUMI(ツグミ)」シリーズがずらり!

「我戸幹男商店」とは、明治41年に山中温泉で木工所としてスタートした工房。今では数々のデザイナーとコラボし、“実用性と芸術性を併せ持つ漆器”を作っているようです。クラフト展や漆器展で数々の受賞歴もあるとか。


↑椀は各5000円+税、だったと思います。

注目すべきは、椀のカタチ!
壺型、杵型、富士型など、個性豊かなカタチが全部で9種類。それぞれ手に持った時の感触が違うので、自分の手に一番しっくり合う椀を選べます。
食器棚に2~3個並べるだけでも絵になりそう!

色は、それぞれ3色ずつ(シリーズは全4色あるようです)
1.木地の色合い生かした「plain」
2.落ち着いた紅色の「Red」
3.渋い漆黒の「Black」
4.(ココには無いけれど)木目の美しさが際立つ「拭漆(ふきうるし)」

※「拭漆(ふきうるし)」だけ日本語表記です。「拭漆」とは、木地に生漆をすり込んでは拭きとる、を繰り返す技法のこと。美しいツヤが生まれ、木目が際立つようです。

深い光沢を放つ輪島漆器

漆器の中でも特に高級品とされる輪島漆器。

↑雑誌などでよく紹介されている「輪島キリモト」さんの器も並んでいました。
椀は小サイズで1万4000円+税(「溜」は17500円+税)

色は、黒、朱、溜(ため)の3色。
特に心奪われたのが「溜(ため)」。渋いワインレッドのような深みを湛え、艶っぽい!

「溜」は、本朱の上に、赤みがかった透明度の高い漆を塗り重ねているんだとか。

いつか「溜」を買うぞ!っと決意しました。
漆器は一生モノと言われるだけに、もっといろいろ見て知って、これぞ、というお気に入りを見つけたいです。

ちなみに、「輪島キリモト」さんの代表作は、輪島漆りのコーヒーカップ。これが大人気で、生産が追いつかないほどなんだとか。東京の日本橋三越にもお店があるそうですよ。

カラフルなバッグに目がクギづけ!雑貨やコスメもいろいろ♪


↑山中塗りエコバッグ
紙テープで編んだカゴに、山中漆りの技術を取り入れた塗装を施しているとか。
金沢伝統の「水引(みずひき)」で作った花形ストラップをつけてディスプレイされています(水引は別売)。水引ひとつでグッと華やかになりますね。カワイイ~♪

能登半島の珠洲(すず)の塩を使った石鹸も。

↑すずしおせっけん(90g)1500円+税
パッケージは濃紺と水色の2色。中身は同じ。

「すずしおせっけん」は、能登沖の海水で造られる珠洲の塩を使った石鹸。医師や栄養士とコラボして作り上げた、この店のオリジナル。海水のミネラル成分によって美容効果も期待できるとか。

ちょうど石鹸が切れていたので買いました♪

↑真っ白で、塩のイメージ通り

成分は、
・石ケン素地(オリーブ油、ヤシ油、パーム油)
・ミツロウ
・海塩
シンプルでいいですね。

洗い上がりは、ほどよく潤いがあって、爽やかな仕上がりでした。

他にもアクセサリーなど、いろいろ並んでいます。


↑窓から見える坪庭もステキ。


↑ひがし茶屋街のメインストリートから2本南側の路地にあります。

金箔が一面に!?贅沢過ぎる「黄金の蔵」を無料で見学♪

次に訪れたのは、金箔のお店「箔座 ひかり蔵」さん。
コチラは、築百数十年前の土蔵に金箔を貼った「黄金の蔵」が有名。観光客が続々と訪れていました。


↑外壁の一面が金箔づくし!
金箔が持つ本来の美しさを見てほしいと、雨風を凌ぐためのコーティングは一切なし。
壁は、まず漆喰に塗り直し、その上に、純金とプラチナの合金箔を丁寧に貼りつけているとか。

おぉ~!蔵の中も金箔!


↑ライトアップと、土壁の縄目模様が印象的。

この土壁を仕上げた左官職人は、なんと、大河ドラマ「真田丸」のオープニング題字を仕上げた、挾土秀平(はさどしゅうへい)さん。
一流のプロの技を、タダで見学できるなんて、嬉しい限りです。

ちなみに、「箔座 ひかり蔵」は、金箔製造の老舗「箔座」が営むお店。金箔の器やアクセサリーが並んでいます。
姉妹店の「茶屋美人」には、金箔コスメのほか、「美」をテーマにしたドリンクバーもありました(写真を撮り忘れた・・・)。

ひがし茶屋街から徒歩で行ける、川沿いの「主計町茶屋街」も散策♪

時間に余裕があれば、ひがし茶屋街から徒歩5分の「主計町(かずえまち)茶屋街」もぜひ。
昔ながらの料亭や茶屋が立ち並び、情緒たっぷり。東茶屋街に比べて人は少なく、写真撮影するなら穴場です。


↑4月上旬頃には、川沿いの桜が咲き誇り、夜はライトアップもされるとか。その時はさすがに混雑しそうですね。

↑主計町の中をぶらり散策。お店の暖簾と路地裏、苔など撮ってみました(うーん、写真って難しい)。

JR金沢駅前に戻ってきましたー。

↑JR金沢駅のシンボル、鼓門(つづみもん)。
能楽に使われる鼓をモチーフにしたものとか。高さは13.7m(?)。人が小さく見えます。

そんなこんなで、ひがし茶屋街近辺を観光し、器や雑貨、コスメ探しを満喫してきました。

ここまで読んでくださってありがとうございます(*’▽’)

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